地域で大切にされてきた事業を、未来へつなぐ
「長年続けてきた事業を誰かに引き継いでもらいたい。」
「後継者がいない。」
「年齢を考えて、そろそろ事業を譲りたい。」
「従業員や利用者のことを考えると、簡単に廃業することはできない。」
そのような事業者様からのM&A・事業承継のご相談をお受けしています。
私たちは、単に会社や事業を売買することだけを目的としているわけではありません。
地域で必要とされてきたサービスや仕事、そこで働く方々、利用されている方々とのつながりをできる限り大切にしながら、「この事業を次にどうつなげていくことができるか」を一緒に考えたいと思っています。
私たちがM&Aに取り組む理由
私たちはこれまで、不動産だけではなく、医療・介護・福祉、居住支援、農業など、地域の暮らしに関係するさまざまな事業に取り組んできました。
その中で感じているのが、一つの事業だけですべてを解決することの難しさです。
住む場所があっても、必要な介護や医療につながらなければ安心して暮らすことができません。
福祉サービスがあっても、働く場所がなければ地域での生活の選択肢は広がりません。
農地があっても、作物を育てるだけでは十分な仕事や収益につながらない場合があります。
そこで私たちは、
・住まいをつくる。
・医療・介護・福祉をつなぐ。
・働く場所をつくる。
・農地や土地を活かす。
・地域で続いてきた事業を次の世代につなぐ。
こうしたことを組み合わせながら、地域の暮らしを支える仕組みをつくっていきたいと考えています。
その一つの方法がM&A・事業承継です。
現在、特に探している事業
地域の医療・介護・福祉をつなぐ事業
地域で暮らし続けるためには、住まいだけではなく、医療・介護・福祉との連携が必要です。
そのため、特に次のような事業所のM&A・事業承継を検討しています。
訪問看護ステーション
私たち自身も訪問看護事業を運営してきた経験があります。
後継者がいない、管理者の確保が難しい、年齢を考えて事業承継を検討しているなど、さまざまな事情がございましたらご相談ください。
訪問介護事業所
高齢になっても、障がいがあっても、住み慣れた地域で暮らし続けるためには、訪問介護は大切なサービスです。地域で必要とされている訪問介護サービスを次につなげる方法を一緒に考えます。
居宅介護支援事業所
ケアマネジャーは、介護を必要とする方と医療・介護・地域のさまざまなサービスをつなぐ重要な役割を担っています。
これまで築いてこられた利用者様や地域との関係を大切にしながら、事業承継を検討します。
相談支援事業所
障がいのある方が地域で安心して生活していくためには、住まいだけではなく、必要な福祉サービスにつなぐ相談支援も重要です。
福祉サポートホームでは居住支援にも取り組んでいるため、「住まい」と「相談支援」と「福祉サービス」をつなげることも考えています。
障がいのある方の「働く場所」もつくりたい
私たちが今後さらに取り組みたいことの一つが、障がいのある方の働く場所を増やすことです。
就労継続支援B型などの福祉サービスと一般の事業を組み合わせることで、仕事の選択肢を増やせないかと考えています。その中でも、これまで私たち自身が取り組んできた農業を起点とした仕事づくりに関心があります。
農業から食品加工・調理・配達までつなげたい
農業は、農作物を育てて収穫するところで終わりではありません。
私たちは、
育てる
↓
収穫・選別する
↓
食品に加工する
↓
調理する
↓
盛り付け・包装する
↓
販売する
↓
地域や施設へ届ける
ところまでを一つにつなげたいと考えています。
そのため、農業そのものだけではなく、食品製造・食品加工・飲食店・弁当・惣菜・給食・配食などの事業についても、M&A・事業承継を検討しています。
食品製造・食品加工事業
農作物をそのまま販売するだけでなく、加工することで新しい商品や仕事を生み出すことができます。
例えば、野菜や米などを使った加工食品、惣菜、菓子、漬物、乾燥食品、その他の食品製造などです。
自分たちで育てた農作物や地域で生産された農産物を活用し、農業と食品加工をつなげる事業への展開を考えています。
食品工場や食品加工会社などの事業承継についてもご相談ください。
飲食店・弁当・惣菜・給食・配食事業
飲食店についても、単に店舗を運営するだけではなく、農業や福祉との連携を考えています。
自分たちや地域で育てた農作物を料理に使ったり、弁当や惣菜に加工したりすることで、農業から食までをつなげることができます。
さらに将来的には、
・高齢者施設
・障がい者施設
・福祉施設
・地域で食事を必要としている方
などへの弁当・食事の配達や配食事業への展開も検討しています。
「農作物をつくる」だけではなく、
農業 → 食品加工 → 調理 → 弁当・惣菜 → 配達
までつなげることで、地域の中で仕事と食が循環する仕組みをつくっていきたいと考えています。
そして就労支援へ
農業・食品加工・調理・配達までをつなげたい理由の一つが、さまざまな仕事をつくることができるからです。
一つの仕事を細かく分けてみると、
・農作業が得意な方、
・収穫や選別が得意な方、
・洗浄や袋詰めが得意な方、
・食品加工が得意な方、
・調理補助が得意な方、
・盛り付けや包装が得意な方、
・清掃が得意な方など、
一人ひとりに合った仕事をつくれる可能性があります。
将来的には、こうした仕事を就労継続支援B型などの福祉サービスと組み合わせることも検討しています。
すべての仕事を障がいのある方にお願いするという考えではありません。
それぞれの能力や得意なことに応じて仕事を分け、一般の従業員と福祉サービスを利用する方が、それぞれの役割を持てる仕組みをつくることを目指します。
「農業 × 食 × 福祉」をつなげる
私たちが目指しているのは、それぞれを別々の事業として増やしていくことだけではありません。
農業
田んぼや畑で農作物を育てる
↓
食品加工
収穫した農作物を商品にする
↓
飲食・弁当・惣菜
地域の農産物を使って食事をつくる
↓
配食・配送
福祉施設や地域へ食事を届ける
↓
就労支援
それぞれの工程から、一人ひとりに合った仕事をつくる
このように、農業・食・福祉が循環する仕組みをつくっていきたいと考えています。
福祉に役立つ不動産も探しています
M&Aだけではなく、不動産についてもご相談ください。
福祉サポートホームでは、中古戸建、空き家、土地、収益物件などの買取・売却・活用についても取り組んでいます。
購入した土地や建物については、条件が合えば、
・障がい者グループホーム
・福祉施設
・居住支援に活用する住宅
・就労支援の事業所
・食品加工や事業を行う場所
などへの活用も検討します。
そのため、
「会社と工場を一緒に譲りたい」
「飲食店と店舗を一緒に売却したい」
「事業は譲りたいが土地は持っておきたい」
「事業を廃業するので土地・建物だけ売却したい」
といったご相談もお受けします。
事業と不動産を別々に考えるのではなく、両方を含めて活用方法を考えられることも私たちの特徴です。
まだ売ると決めていなくてもご相談ください
M&Aや事業承継は、すぐに結論を出せるものではありません。
「まだ売却すると決めていない」
「後継者がいないので将来が心配」
「自分が元気なうちに引継ぎ先を探したい」
「従業員の雇用をできるだけ残したい」
「利用者様へのサービスを継続してほしい」
「会社ではなく一つの事業だけ譲りたい」
「店舗・工場・土地・建物も一緒に相談したい」
「どのくらいの価値があるのか知りたい」
という段階でも構いません。
まずは現在の状況や、これまで事業を続けてこられた想いをお聞かせください。
地域の事業を、次の地域づくりへ
私たちは、M&Aによって会社を増やすことだけを目的としているわけではありません。
・住む場所をつくる。
・医療・介護・福祉をつなぐ。
・障がいのある方の働く場所をつくる。
・農地を活かす。
・農作物を食品にする。
・食事をつくり、必要としている人へ届ける。
そして、地域で大切にされてきた事業を未来につなぐ。
不動産、居住支援、医療・介護・福祉、農業、食品、就労支援、そしてM&A。
一見すると違う事業に見えますが、私たちにとってはすべて「地域で安心して暮らし続けられる仕組みをつくる」という一つの取り組みにつながっています。
M&A・事業承継についてご相談ください
特に、
・訪問看護ステーション
・訪問介護事業所
・居宅介護支援事業所
・相談支援事業所
・食品製造・食品加工事業
・飲食店
・弁当・惣菜製造事業
・給食・配食事業
・農業関連事業
などの事業承継に関心があります。
上記以外でも、私たちの取り組みとつながる事業であれば検討いたします。
秘密を守りながらお話をお聞きしますので、まずはお気軽にお問い合わせください。
株式会社 福祉サポートホーム
TEL:072-737-7755
営業時間:9:30~18:00
定休日:土・日・祝
お電話の際は、「M&A・事業承継の取り組みを見た」とお伝えください。

